東京2020大会期間中の物流に係るご協力のお願い

東京2020大会期間中の交通混雑緩和に向け、発側及び着側の荷主企業と物流事業者が連携し、
サプライチェーン全体での物流効率化に向けた取組を実施していただくことについて、
2019年11月に関係省庁や東京2020組織委員会と共にお願いを発出しました。

東京2020大会期間中の交通混雑緩和に向け、発側及び着側の荷主企業と物流事業者が連携し、サプライチェーン全体での物流効率化に向けた取組を実施していただくことについて、2019年秋に関係省庁や東京2020組織委員会と共にお願いを発出しました。

今後も、様々な業種の企業の皆様や、広く市民の皆様にもお願いをしてまいります。書類や荷物、商品等を発送されたり、郵便物を受け取られたりする企業・団体・個人事業主・市民の皆様には、以下の取組へのご協力をお願いいたします。

【お願いしたい取組例】

    1.交通量の抑制のための取組例 
  • ・複数荷主の連携による倉庫の共同使用、共同輸配送
  • ・テナントビル等における集配業務の共同化
  • ・分散している複数荷主の物流拠点の統合による輸送網の集約
  • ・静脈物流の集約・効率化
  • ・輸送頻度の削減 等

    2.交通量の分散化・平準化のための取組例 
  • ・十分なリードタイムでの発注による柔軟な輸配送時間帯の設定
  • ・十分なリードタイムでの発注による柔軟な輸配送ルートの設定
    (首都高速道路や都心に向かう一般道を使用しない輸配送ルートの設定)
  • ・オフィス移転等大規模な物の移動が伴う作業の大会期間外への変更
  • ・セール等販売促進企画の大会期間外への変更
  • ・在庫調整による輸配送日の平準化
  • ・付帯作業見直しや検品作業の簡素化による納品時間の短縮、輸送の効率化
  • ・セール等販売促進企画の大会期間外への変更
    (渋滞が予想されるエリアへの配送について、拠点の変更や複数拠点からの配送等)
  • ・納品時間の夜間への変更 等

    3.その他 
  • ・特に渋滞が予想されるエリアにおいては、トラックの公道待機などによる渋滞悪化を防止するため、可能な限り「駐車スペースの確保」「スムーズな荷物の受け渡し」にご協力ください。

~東京港をご利用の皆様へ 港湾物流に関するご協力もお願いいたします~

物流事業者各位におかれましても、本大会を一つのきっかけとして、物流効率化に向けた取組を行っていただきますようお願いいたします。

これらの取組をきっかけとして、大会終了後も継続してサプライチェーン全体での物流効率化に向けた取組が行われ、深刻化するトラックドライバー不足の改善や安定的な物流の確保につながるよう、都、組織委員会並びに関係省庁も連携して取り組んで参りますので、ご協力をお願いいたします。


発出文書についてのご案内

業界団体様におかれましては、会員企業の皆様への展開をお願いいたします。
企業の皆様におかれましては、お取引先への共有をお願いいたします。
大会に向けた本件について、説明のご要望がある場合には、下記連絡先まで、
ご連絡ください。


<連絡先>
東京都オリンピック・パラリンピック準備局大会施設部輸送課TDM担当
S1050504@section.metro.tokyo.jp(※件名に2020TDMとご記載ください。)
TEL:03-5320-7996